生活

結婚式の日取りをお彼岸にしてしまった!実は全く問題ないという事実

結婚式の準備は色々と大変ですよね。

 

何よりも日程を決めることが難関です。

 

 

仏滅には結婚は避けたい、

大安や人気の高い6月は予約も埋っている。

 

2人とも働いていると、

休みを合わせることも会社に気を使いますし。

 

なるべくコストを安く済ませたいと思って

結婚式を予約した日が、お彼岸だった。

 

若い人は、

「別にお彼岸でも問題ないでしょ?」

と思いますよね。

 

でもお彼岸に結婚式を予約するなんて非常識、

と思う先輩達も多いようです。

 

今回は、結婚式の日取りを

お彼岸にしてしまった場合のお話をします。

 

結婚式とお彼岸は全く関係ない!まずはその意味を知っておこう

結婚式の日取りをお彼岸にしてしまった場合、

まず20代~30代前後なら

「別に良いじゃないの?」

と思うかもしれません。

 

「お彼岸の日取りに結婚式をするなんて非常識!」

と思う方は、

ほぼ御年配の方が多いでしょう。

 

何故、お彼岸に結婚式をすると

非常識かと言えば「縁起」です。

 

お彼岸は縁起が悪い、

いわば仏滅のようなイメージを持っています。

 

それだけじゃなく、

お彼岸は「お墓参り」「帰郷」

する方も多いのです。

 

その為、結婚式に参加できるほど

暇ではないのです。

 

上記のことを考えないで

お彼岸に結婚式の日取りを入れてしまうことで、

「ちょっと非常識ね。」

「親御さんは何も教えてあげなかったのかしら?」

と、一部の親戚や年配者に思われてしまいます。

 

でも、お彼岸に結婚式をすることは

縁起が悪いワケではありません。

 

お彼岸を喪中と考える方が多いから、

縁起が悪く感じるのです。

 

そもそも「お彼岸」は、

仏様の供養をすると極楽浄土に行ける、

というのが始まり。

 

仏壇の掃除やお供え物をして

彼岸の7日間、お墓参りをして

先祖に感謝をする日なのです。

 

ですから仏様を考え、

感謝する大事な7日間を無視して、

おめでたい結婚式を挙げることは非常識、

と思われてしまうのかもしれません。

 

とは言っても周囲は嫌がる…説明方法や招待状の出し方

 

 

お彼岸は喪中ではないので、

縁起が悪い物でもなく

身を慎むべき日でもありません。

 

結婚式をしても何の問題もありません。

 

とは言っても、お彼岸は

周囲の方が忙しいことは事実です。

 

お墓参りや帰郷することで

予定も決まっている方もいます。

 

そんな中で結婚式の予定があるから、

お墓参りや帰郷する時期をズラしてほしい、

と言うことになるのです。

 

相手の予定を変更させるべきですから、

やはりお彼岸に

結婚式の予定を入れてしまった場合は

周囲を気遣う配慮が必要です。

 

いきなり招待状を送るよりは、

事前に招待したい方々に電話や

直接会うことをおすすめします。

 

一言、「お彼岸時にすいません」

とお伺いすることで、

招待客のイメージは違います。

 

お詫びの気持ちを伝える配慮は必要かな、

と思います。

 

 

できるだけ結婚式の招待は

早く連絡しておきましょう。

 

早く予定を教えておけば、

招待客も予定調整することができます。

 

説明する際もただ単純に

「お彼岸ときに申し訳ないです」

だけじゃありません。

 

「なぜお彼岸ときに結婚式の日取りを決めたか?」

も言葉を添えると良いですね。

 

「お彼岸以外で結婚式場が空いていなかったので」

この言葉が一番、納得してもらえますよ。

 

また、

「仕事の都合で他の日を選ぶことができなくて」

も良いですね。

 

お彼岸に結婚式の日取りを

選んだことに怪訝な顔する方は、

「どうして?お彼岸に?」

と思う疑問が多いのです。

 

どうして?という疑問に答えることで、

招待客も「それなら仕方ない」と思ってくれます。

まとめ

結婚式をするからには、

招待客に祝福されたいですよね。

 

「お彼岸に結婚式の日取りを決めたくらいで、

説明するなんて面倒・・・」

と思う反面、

結婚式は2人きりで

行うことではありません。

 

やはり気配りがあり、

大人の対応をしてこそ

周囲に祝福されるもの。

 

ご自信達がしっかりと対応すれば、

御両親たちも恥をかくことはありません。

 

お彼岸は縁起が悪いものではないですが、

まだまだ御年配の方は

「縁起」を気にする人もいることも事実です。

 

出席者、すべての方に祝福されるように

誠意ある行動で対応しましょう。