生活

残り湯を使っての洗濯は逆に汚れる?正しいやり方を知っておこう

家族全員が入り終わったお風呂には

残り湯がありますよね。

 

どうせ流しちゃうんだから、

洗濯に利用出来ないものかしら、

と考えている方もおられますよね。

 

 

実際に使っているという方も

たくさんおられるでしょう。

 

ですが実は残り湯は正しく使わないと、

汚れが落ちないどころか、

逆に洗濯ものを汚しちゃう場合もあるんです。

 

水道代の節約にもなりますし、

正しく使って洗濯の際に役立ててみませんか?

 

 

そこで、残り湯を使った

洗濯をする時の注意点などを解説しますので、

是非、最後まで読んで参考にしてくださいね。

 

やってはいけない残り湯を使った洗濯方法!注意するべき事とは

最近では家電メーカーも、

残り湯を利用することを

推奨しているところもあります。

 

 

まずは洗濯機に残り湯を使った洗濯コースが

あるか見てみましょう。

 

浴槽の残り湯をくみ上げるホースが

ついている機種もあります。

 

 

洗濯機に残り湯コースがついていなくても、

もちろん、使っても大丈夫です。

 

自分でバケツでくみ上げてもいいですし、

水中ポンプを別に買ってきて、

残り湯を洗濯機に移してもいいですよ。

 

 

ここで気になるのが、残り湯の汚れと

入浴剤を使った時ですよね。

 

残り湯は、あまりに汚い時や

垢が浮いている時は

使わない方がいいです。

 

というか、使いたくないですよね。

 

 

家族が三人ぐらいなら

まあ大丈夫でしょう。

 

子供がスポーツをして泥だらけで

お風呂に飛び込んだ時などは、

残り湯もすごく汚れてしまいます。

 

ですが通常はそこまで汚くなることは

あまりないでしょう。

 

 

次に入浴剤を使った時ですが、

普通の入浴剤なら

あまり気にする必要はありません。

 

入浴剤の説明書きに、

『洗濯に使えます』『使えません』

と書いてある場合があります。

 

また入浴剤でも、

湯の花が浮くタイプや硫黄の成分のは、

洗濯に使わないようにしましょう。

 

湯の花がホースに詰まったり、

硫黄の匂いが洗濯ものに移る、

という可能性がありますよ。

 

 

硫黄や塩は、ホースや

洗濯機自体を傷めてしまうこともあるので

注意してくださいね。

実は残り湯がもっと効果を上げる?汚れ落としのマル秘テク

残り湯を使う時は、

基本的には洗いに使います。

 

残り湯には

人の皮脂成分なども混ざっていますが、

洗濯洗剤を除菌タイプのものにすれば大丈夫です。

 

 

そしてすすぎはやはり、

きれいな水にしましょう。

 

残り湯はなんだかんだ言っても、

やはりそれなりに汚れているものですから。

 

 

しかし実は、残り湯を使った方が

汚れが落ちやすくなることもあります。

 

 

ポイントは温度です。

 

お湯なら洗剤も溶けやすく、泡立ちも良いです。

できれば40℃以上が望ましいです。

 

 

残り湯は皮脂や汚れが浮いているので、

30℃以下になると菌が増殖します。

 

洗ったばかりなのに臭う、という方は

温度に注目してみてください。

 

でも、夜に洗濯機を回すことができないので、

残り湯も冷めちゃうよという方は、

除菌効果の高い洗剤を使うようにしましょう。

 

 

次の日になると残り湯も、

20~25℃ぐらいに

なっているのではないでしょうか?

 

水よりは温かいので、

洗剤の泡立ちも良くなり、除菌効果で

残り湯に増殖した菌の心配もありません。

 

あるいは、追い炊きできるのであれば、

40℃近くまで炊いてもいいかもしれません。

 

まあ、水道代の節約にはなりますが、

ガス代がかかっちゃいますけどね。

 

 

「40℃以上のお湯を使っても、

除菌効果のある洗剤を使ってもなんか臭う」

 

という方は、ホースの中や洗濯機自体が

カビている、汚れている可能性があります。

 

一度チェックしてみましょう。

 

まとめ

残り湯を使った洗濯は、

節水効果と節約にもなります。

 

しかし、やり方を間違うと、

服が黄ばんだり傷んでしまいます。

 

新しく服を買う羽目になったら

本末転倒ですよね。

 

注意点を覚えておいて、

上手に残り湯を利用しましょう。