育児

幼稚園と保育園の違いは無くなっている?本当に必要なサービスを選ぶべき

幼稚園と保育園ってどんなところが

違うかご存じですか?

 

共働きなら保育園、

お母さんが働いていないのなら幼稚園。

 

そんな認識だけという方が大半でしょう。

 

でも違いはそれだけではないのです。

 

根本的な管轄している

担当省から違っています。

 

他にもたくさんの違いがあるんですよ。

 

お子さんがいる家庭はどちらに

入れたらいいのか悩むところでしょう。

 

今から先生になろうとしている人は、

どちらに就職しようか悩むかもしれません。

 

今回はそんな違いについて

詳しくまとめてみました。

 

保育園の基本的な内容について

保育園は厚生労働省の管轄になります。

 

福祉施設」ですね。

 

  • 子どもを預ける条件:

 

両親ともに働いていることが条件です。

 

家庭で十分な保育が

出来ない場合のみ預かるという形です。

 

  • 預けられる年齢:

 

0歳~就学前まで。

 

保育園によって入園可能な年齢は

3ヶ月~6ヶ月と違いがあります。

 

  • 保育時間:

 

保護者の仕事によります。

 

勤務時間+通勤時間

保育時間がきまります。

 

  • 保育料:

 

両親の前年度の収入から算出されます。

 

入園前に源泉徴収を出すことが

義務づけられています。

 

延長保育を利用する場合は、

別途で料金が必要になります。

 

  • お弁当の有無:

 

基本的に給食です。

 

遠足など年に数回、お弁当の時があります。

 

  • お昼寝の有無:

 

保育時間が長時間ですので、

お昼寝は必ずあります。

 

4.5歳になればだんだんとなくなります。

お昼寝に伴い、準備が必要です。

 

週初めに布団を持って行って

週の終わりに持って帰ります。

 

  • 先生が持つ資格:

 

保育士資格が必要です。

幼稚園は預かってくれる時間が短い

幼稚園は文部科学省の管轄になります。

 

教育施設」ですね。

 

  • 子どもを預ける条件:

 

特に条件はありませんが、保育時間的に共働きですと

難しい点が出てくるでしょう。

 

  • 預けられる年齢:

 

3歳になって迎える春~就学前まで。

 

保護者のニーズによって3歳になって

1ヶ月たったらなど独自のルールが

あるところもあります。

 

  • 保育時間:

 

基本9時~15時の間の4時間が

保育の基準です。

 

  • 保育料:

 

月々決まった金額を支払います。

 

バス代や教材費など

別途で支払う必要があります。

 

  • お弁当の有無:

 

給食をだす義務はないので基本はお弁当です。

 

給食費を払えば給食を

出してくれるところもあります。

 

  • お昼寝の有無:

 

保育時間は短いので基本的にありません。

 

ただ、幼稚園でも延長保育を

利用する場合は長時間になりますので

子どもが必要としているならお昼寝をします。

 

  • 先生が持つ資格:

 

幼稚園教諭1種or2種免許が必要です。

 

最近は保育園と幼稚園の垣根が無くなってきている

 

その他の違いとしては、

カリキュラムの違いですね。

 

保育園は0歳から保育しているので、

「生活」を基準にまずは基本的な生活習慣を

身に着けるところがメインとなります。

 

それに比べ幼稚園は

「教育」をメインとしていますね。

 

今まではこれが保育園と幼稚園との

カリキュラムの違いだったのですが・・・

 

最近では保育園は幼稚園要素を、

幼稚園は保育園要素を

取り入れるようになってきています。

 

そして線引きがあやふやに

なっていることが多いです。

 

さらに「子ども認定園」という

2つの中間的なものが

作られるようになってきました。

 

保護者のニーズが多様化していることが

このような中間の機関が生まれたのでしょうね。

 

違いは様々ですが、

子どもを保育するという点では

何も変わりありません。

 

それぞれのメリットとデメリットを

考える必要があるといえますね。

まとめ

保育園と幼稚園は似ているようで

違いがとても多いことにビックリしましたか?

 

子どもを預かるところという点では同じですが

管轄すら違うというのが真実です。

 

子どもを預ける保護者の皆さん、

今から働こうとする先生方。

 

この違いをしっかり理解しておきましょうね。