生活

噛む回数が多いとすごい効果が!子供が噛まない理由と解消法もご紹介

「よく噛んで食べなさい」と食事中に一度は言われたことがあるのではないでしょうか?

食事に十分な時間を確保できず、忙しい朝などよく噛まずに急いで食べてしまう方も多いのでは。正直なところ私もその口です。

また、自分のお子さんがよく噛んで食べてくれないと悩んでいるママはいませんか?

今回は「噛む」について、様々な効果や一口あたりの効果的な噛む回数、それに子供がよく噛まない理由と解決法についてもご紹介していきたいと思います。

 

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噛む回数が多いときの効果は?

ダイエットや小顔に対して、日々努力をしていたり食事制限をしたりしている人は多いのではないでしょうか?

まず大事なことは、食事を摂るときの「噛む」ということなのです。「よく噛む」ということだけでも。ダイエット効果が得られるのです。

よく噛むことは、ダイエット効果だけではなく、健康や虫歯予防などにも効果を発揮するのです。

どんな効果ががあるのかご紹介していきます。

 

ダイエット効果
ダイエットにもっとも大事なことはよく噛んで食べることをご存知でしたか?
カロリー制限した食事を摂ってもよく噛まないとダイエット効果発揮できないといっても過言ではないというくらいダイエットには「よく噛む」は大事なのです。
よく噛むことで満腹中枢が刺激され適量でお腹いっぱいとなった感じになれます

小顔効果
よく噛むことで口の周りの筋肉が引き締められ小顔効果がでます。口の周りの筋肉、咬筋や口輪筋、表情筋、をよく使うことで引き締められます。

脳の活性化
よく噛むことは記憶力向上と認知症の防止に効果的なのです。脳神経が刺激され脳に流れる血液の量も増え脳が活性化します。

虫歯予防
よく噛むことで唾液が多くなり、虫歯を再石灰化させる効果が高くなります。
歯は食事をするたびに歯が溶ける脱灰と溶けた歯を元に戻す再石灰化を繰り返しています。
再石灰化は唾液成分で起こるので、よく噛んで唾液を多く出すことは虫歯予防に繋がるといえます。

胃腸の働きを良くしてくれる
よく噛むことによって食べたものが口の中で消化され、胃腸の負担を軽くしてくれます。
よく噛むことで唾液から「アミラーゼ」という酵素が出され、ご飯などのでんぷんを糖に変えます。これによって胃腸は消化しやすくなるのです。

がん予防
よく噛むことで、唾液に含まれている「ペルオキシダーセ」という酵素が多く分泌され食品の発ガン性を抑えてくれます。
私たちが食べるものには発ガン性物質が含まれているものがあります。
唾液の中のペルオキシダーゼという酵素が発がん性物質を体の外に出してくれます。

 

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何回噛むのが効果的なの?

 

1口30回が効果的といわれています。

どうしたら、そんなに噛めるのかコツはあるのでしょうか?

食事には、ご飯1つ野菜1つに味があり噛めば噛むほど食べ物の本来の味がにじみ出てきます。

すぐに飲み込まないで「味わう」ということが多く噛むポイントともいえます。早く食べてしまう、食べる時間が短い人は時間を決めてみるのを有効的です。

普段10分の食事を30分で食べるような目標をたてるのもおススメです。柔らかい食べ物はすぐ飲み込めてしまうので、歯ごたえのある食べ物を入れてみて噛む回数を増やしてみるのもいいです。

 

子どもがよく噛まない理由と解消法をご紹介

食べ物をよく噛まない、飲み込むように食べるという習慣がついてしまっているお子様がいると思います。

お困りのママ必見!

ちょっとした工夫をしてお子様によく噛む子になってもらいましょう。

いつの間にか噛まない習慣が……

子どもは、離乳食から食べることを学んでいきます。離乳食は年齢に合わせたものを考えて与えていかなければならないのですが「のどに詰まらせたらどうしよう」と考えてしまうお母さんの不安からつい柔らかい食べ物、食べやすくしたものを与えてしまうのですが、これが問題なのです。

いつまでも、柔らかいものばかり食べていると「噛まなくても大丈夫」と子供は認識して、習慣になってしまいます。

食材の大きさや形を工夫する

いったん身についた習慣をなかなかなおすことは難しいのですか、食材はあえて大きめのサイズやスティックサイズにして与えてみましょう。

おすすめの食材としては、こんにゃく、ゴボウ、レンコン、きのこ、りんご、いか、たこなど。食事の際にお茶や汁物を飲むのが日常的な人は少し控えるようにするのもいいでしょう。

親も一緒に楽しみながら

食事の大きさや汁物で流し込まないなど大切なことはたくさんあります。

ですが、親が一緒に噛むしぐさをしてみたり一緒にモグモグするなどして、楽しみながら真似をさせるということも大事だといえます。

 

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まとめ

「よく噛む」というのは大事なことだとあらためて認識しました。

私自身、食事が早く終わってしまう方なのですが、それは「よく噛んでいない」ということなのでしょう。今日の食事からは時間をあえて気にして「よく噛む」ということを意識しつつも楽しんで食事をしたいと思います。

子供がいる知人にこの話をしたところ、「子供の方は比較的よく噛んでいるとは思う。でも食材をもう少し大きめに切ってちょっとずつ噛む力をランクアップさせようかな」とのこと。

さすが子を思う母は理解が早い!

 

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