生活

体にいい野菜ジュースの選び方とは?栄養やカロリーと砂糖の量についても

寒くなってくるとやってくる風邪やインフルエンザの流行のシーズン。

お仕事で忙しい方は特に、代わりはいないママも体調を壊したくないですよね。

しっかり栄養をとって免疫力をあげることが風邪にはいい、と言われますが、一人暮らしの人などはなかなか一人分の料理でたくさんの野菜をとることは難しそうです。

そこで、

お手軽に野菜ジュースで栄養を補えるのかな?

本当に野菜と同じだけの栄養をとれるのかな?

と気になりましたので調べてみました。

 

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野菜ジュースって本当に野菜と同じ栄養が摂れるの?

一日に必要な野菜(生野菜)は350gと言われています。

では、実際のところ、野菜ジュースに野菜350gと同じだけの栄養素が含まれているのでしょうか?

カゴメの「野菜一日これ一本」を調べてみました。

まずは、パッケージに書いてある栄養素含有量を見てみます。

含まれる栄養をや原材料が書いてあります。

しかし、一般的な野菜ジュースは賞味期限を保つため、熱処理したり、一度乾燥させ粉末にしてから水で薄めたりという加工を行っています。

これらの過程では、生野菜と同じだけの栄養素を保つことはできず一部失われてしまいます。

特にビタミンCや食物繊維は失われやすいので要注意です。

しかし、逆にリコピンやβカロチンなどは熱を加えるころで増えやすいので、生野菜より多く取れることもあります。

また野菜によっても含まれる栄養素に違いはあるので、様々な野菜をまんべんなく取らなければ、なかなか十分な栄養にはなりません。

野菜ジュースも、なるべくたくさんの種類の野菜が入ったもののほうが、色々な栄養素をとることができます。

また野菜は旬のものに、その季節に一番必要な栄養素が多く含まれているといいます。

例えば、夏に失われがちなミネラルなどは、夏野菜のトマトやスイカなどに多く含まれるなどです。

ですので、できるだけその季節の旬な野菜が入っているものを選ぶのもおススメです。

 

カロリーや砂糖の量について

野菜ジュースによっては、飲みやすい味になるように、糖分や塩分を加えたものもあります。

糖分のとりすぎが気になる人、ダイエット中の人などは、砂糖が入っていないものを選ぶよう注意しましょう。

高血圧などで塩分の取りすぎが気になる方は食塩が入っていいないか注意しましょう。

天然の生の果物にも糖分が多く含まれていますので、果物と野菜がミックスされたもの糖分という意味では注意が必要です。

カロリーについては、市販のもののカロリーの相場はおよそ40〜80kcalだそうです。

これはウォーキング25分相当になります。

厚労省が定めた一日に必要なカロリー摂取量2100kcalから考えると、何本も飲まなければさほど影響のない範囲だと思います。

 

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体にいい野菜ジュースの選び方

それではどうやってたくさんある中から選べばいいのでしょう。

まずは目的によって、栄養素の含有量をパッケージで確認するのが良いでしょう。

「お肌にいいものがいいわ」という方はビタミンの多いものを、

「最近貧血気味で、、」という方は鉄分の多く含まれているもの、というように取りたい栄養素を選べばいいと思います。

とにかく、「普段から野菜不足で足りない分を補いたい」という方は、なるべく栄養素が濃いものを選ぶといいですね。

法律では100%のもの以外「ジュース」という表記を使ってはいけないことになっていますので、パッケージに「野菜ジュース」と書いてあるものをまず選びましょう。

あとは

・なるべくまんべんなくたくさんの種類の野菜が入っているものを選ぶ

・添加物として砂糖や塩が入っていないものを選ぶ

・その季節の旬の野菜が入っているものを選ぶ

ということに気を付けてみてはいかがでしょうか。

ダイエット中の方はカロリーの表記を確認してみるといいでしょう。

 

まとめ

野菜ジュース1本だけではなかなか十分な栄養はとれません。

例えば、朝や昼ごはんの食事と一緒に1本飲む、夕食は野菜がとれるようにするなどの努力は必要ですね。

崩れがちな食生活のバランスを野菜ジュースで補う。

それが、最適な野菜ジュースの飲み方なのではないでしょうか。

 

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